ゲームソフトのせどりがオススメ [転売ビジネス]
副業として行う「せどり」というと古本の転売をイメージする方が多いのではないでしょうか。
確かにせどりというと本を売るというイメージが強いです、今も本を扱っている方は非常に多いですね。
しかし、本のせどりとなるとライバルも多いですから、なかなか良い商材を確保できないことも多いです。
そこで本以外の商材ということで注目したいのがゲームのせどりですね。ゲームソフトなら中古もたくさん扱われていますし、中には高額な商品というのもたくさんあります。
ゲームソフトの中には意外とレアな商品というのも多く、そういったソフトを探していけば高く売れることも少なくありません。
わりと新しめのゲームソフトでも、生産数が少ないわりに内容が評価されて市場で品薄になっているようなソフトも多いです。
限定版のソフトだったり昔のソフトだったりするとかなり高額で売れるケースもありますね。
ゲーム好きな人なら商材に馴染みもあるでしょうから始めやすいというのも魅力ですね。
輸出転売ビジネス [転売ビジネス]
一時(1ドル70円台の時)と比べて今は円安になっています。輸入転売ビジネスにとっては、ちょっと逆風ですね。
でも、裏を返せば、輸出転売ビジネスにとっては追い風ということ。このへんで、輸出転売のスキルを身につけておくのも良さそうです。まずは、こんな教材で学んでみてはどうでしょうか。
そろりそろりと輸出転売を始めたい人に良さそうです。
輸入転売と比べた輸出転売のメリットは・・・
● ライバルが少ない(ブルーオーシャン)
● 日本製品を扱うことが多くブランド力を利用できる
たしかに、輸入と比べて心理的な壁が大きいかもしれませんが、それを乗り越えれば、ライバルとの競争が少ないビジネスの世界が待っています。
転売ビジネスとアフィリエイト [ネットビジネス一般]
インターネットを利用し、大きなリスクを取らなくても始められるビジネスは何種類かあります。それらの中でも、転売ビジネスとアフィリエイトは代表格でしょう。
そこで、転売ビジネスとアフィリエイトのメリット・デメリットを比べてみましょう。
1.始めるのに必要な資金
転売ビジネスは最初に商品を仕入れる資金が必要ですが、2~3万円からでも可能であり、大きな負担にはなりません。
また、アフィリエイトも無料ブログを利用したサイトアフィリを行なえば、コストゼロで始めることができます。
2.お金の発生と流れ
転売ビジネスは商品が売れれば直ぐに現金が入ってきます。即金性の高いビジネスです。そのため、利益分を次回仕入れに回して、複利的に稼ぐことが可能です。
アフィリエイトは最初の報酬が発生するまでに3ヶ月くらいかかるのが一般的であり、報酬の支払も1~2ヵ月後になります。つまり、即金性は低いです。
3.在庫など
転売ビジネスの最大のリスクとも言えるのが、不良在庫(売れ残り)です。また、商品の在庫管理や発送作業の手間がかかります。
アフィリエイトでは、そのようなリスクや手間は一切ありません。
4.集客
転売ビジネスは、オークションに出品すれば、特に集客のための仕組みを作る必要はありません。
アフィリエイトでは、集客のための仕組みが必須です。
ブックメーカー投資は投資というより労働 [投資]
ブックメーカー投資はインターネットを利用して収入を得る1つの方法です。一応、「投資」という言葉がついていますが、実際には投資というより労働に近いかもしれません。
ブックメーカー投資では理論勝率が100%です。実際には両建てできなかった場合などがあるので勝率100%にならないかもしれませんが、理屈上は損失が出ません。
その一方で、できるだけベットの回数を増やしたいので、頑張ってベットし続けることになります。その様子が「労働」というイメージに近いのです。
ブックメーカー投資を始める場合には、「投資」というより「労働」というイメージで臨んだ方がよいかもしれません。
驚きのブックメーカー投資 [投資]
インターネットで副収入が得られるジャンルの1つが投資です。その中でも、「ブックメーカー投資」と呼ばれるものが、かなり“仕事”に近いです。
詳しい話は「BookMaker Pro2012」などにゆずる事にして、ここでは簡単に説明します。
ブックメーカー投資はイギリスを中心に行われているスポーツくじを利用します。日本で言えばTOTOくじみたいなものです。スポーツの試合などで、結果がどうなるか(どちらが勝つか)を当てるくじです。
このスポーツくじは「ブックメーカー」と呼ばれる業者から買うことができるのですが、同じ試合でもブックメーカーごとにオッズが異なる上に、ブックメーカーの数も2000社以上あると言われています。
つまり、同じ試合にもかかわらず、いろいろな条件のくじが存在するのです。
そこで、頭の良い人が考えたんでしょうね。
どっちのチームが勝っても利益が出る買い方はないか、と。
実は、あるのです。全ての試合ではないですが、オッズに関するある条件を満たす試合の場合は、「両建て」と呼ばれる買い方をすることで、どちらが勝っても利益が得られるのです。
そういう試合のみに「両建て」で参戦すれば、理屈上は必ず勝てます。つまり、勝率が100%の投資法なのです。
ただし、ブックメーカーを実践しようとすれば、ソフトや情報が必要になります。環境はしっかり整えることが重要ですね。
でも、やることはネット上で完結しており、まさにインターネットで副収入を得る方法なのです。
なお、本格的に行えば、本業にすることも可能です。
転売ビジネスのリスク [転売ビジネス]
転売ビジネスは、比較的小資金でも始められる点や、上手く回せば資金が複利で増える点など、魅力の多いビジネスです。
しかし一方で、売れない不良在庫が発生したり、それらを処分するために赤字覚悟で売らなければならない事があります。これが、最大のリスクでしょう。
ところが、世の中にはいろいろな仕組みがあるもので、売れてからその分を仕入れればよいショッピング・サイトもあるんですね。
この仕組みなら、不良在庫を抱える心配がありません。
ちなみに、ヤフオクでは規約上、在庫がない状態で出品できませんよね。不良在庫に悩んでいる方には魅力的な仕組みでしょう。
ブックメーカー投資の性格 [アービトラージ]
ブックメーカー投資は、投資の1ジャンルとして語られる事が多いのですが、実はビジネス的な性格の強い投資ジャンルです。具体的には、
① 基本を守れば損をする事はほとんど無い
② 一気に大儲けはできないが、大損もない
③ 労力(投資回数)をかければ収入も増える
ということです。
スポーツくじというギャンブルを利用しながらも、両建てを行う効果でギャンブル的な性格がほとんど無くなっています。
FXなど一般の投資よりも、労働に見合った収益の得られるビジネスといったイメージです。やればやるほど収入が増えるということですね。
ただし、その前提として注意事項があります。
● 優良なブックメーカーと付き合う
● 優れたブックメーカー投資ソフトを利用する
これらは重要です。
転売ビジネスの例 [転売ビジネス]
転売ビジネスの例を紹介します。
『超シンプル・オークション継続的成功法』(by 中村涼子さん)
と言いますが、eBayで仕入れてヤフオクで転売するタイプのビジネスです。「eBay仕入れ ⇒ ヤフオク転売」というパターンのノウハウは幾つもあり、珍しくはありません。
しかし、中村さんの手法は次の点で秀逸です。
★ ヤフオクの落札率が非常に高い
★ 利益率が高い
★ 毎回、必死に商品を探し回らなくてもよい
特に、ヤフオクの平均落札率が15%程度であるなかで、上記手法の落札率が95%である事は特筆すべきでしょう。
ヤフオクで稼げない人や、国際転売で稼ぎたい人には、一見の価値があるでしょう。
転売ビジネスとブックメーカー投資 [アービトラージ]
eBayで仕入れてヤフオクで売るような転売ビジネスは、2つの市場の間に大きな価格差があることを利用したものです。このような仕組みを一般的に「アービトラージ」と言います。
アービトラージは投資の手法としてもよく行われており、「裁定取引」とも呼ばれています。
投資は確率的にしか結果を予想できないため、ギャンブル的な要素があります。ところが、ギャンブル的な要素がほとんど無い投資手法があります。
それは「ブックメーカー投資」と言います。イギリスを中心に欧米で行われているスポーツくじでアービトラージを行うもので、ギャンブルを利用しているのに、理論勝率100%を実現しているのです。
「ブックメーカー投資」は大きくは儲かりません。しかし、堅実に月30万円程度の収益を得たいのであれば狙い目です。
携帯ドロップシッピング [ドロップシッピング]
ドロップシッピングはリスクや面倒な作業がほとんど無いので、ネットビジネスの初心者も気楽に始める事ができます。
また、アフィリエイトと比べてまだ成熟していないので、初心者でも稼げる可能性が高いと思われます。
特に、携帯分野(携帯ドロップシッピング)はその傾向が強いです。パソコン分野より立ち上がり時期が遅かったし、小さな画面の特性上、価格の比較を行い難いからです。
ただし、十分なノウハウを身につけていないと成功が難しいのも事実です。未経験者は、「富田式携帯ドロップシッピング」などの実績がある方法を実践することから始めるのが得策です。